育てているサボテンをバスルームに置きたいことがあります。
風水でお風呂にサボテンを置く、メリットや注意点について調べていきましょう。
開運体質に変身してください。
「お風呂にサボテン」の風水での効果
カウボーイの気分になれるサボテン。
けれども水回りにサボテンを置いて問題ないのか、気になることも。
風水でお風呂にサボテンを置くのは「やり方によっては、邪気払いにつながっていく」悪くない方法です。
サボテンのようにトゲのある植物は、鬼や邪気などのマイナスの気を払うボディーガードになってくれます。
とくにお風呂や洗面台などの水が多く流れる場所は、陰の気がたまりやすいスポット。
曇りが気になる場合は「棚の上にミニサイズのサボテンを置いてあげる」のも良いでしょう。
サボテンは種類によりますが、半日陰でも元気に育つ種類も。
室内でも株を選べば、健やかに育ってくれるでしょう。
「お風呂にサボテン」の風水で効果をあげる方法
お風呂場にサボテンを置くのは、風水にとって悪くない置き方です。
サボテンは「外からやってくる、冷たいエネルギーが入らないよう調整してくれる働き」があるのでバスルームにサボテンがあると気が安定していきます。
また鬼門と呼ばれる北東あるいは裏鬼門の南西にバスルームがある場合は「方位をふさぐように、サボテンの鉢を置いてあげる」のがおすすめです。
また鬼門は陰の気がたまりやすいので、定期的にサボテンの鉢やサボテンの周辺を掃除してあげること。
清潔なバスルームに整えていき、家族みんなが過ごしやすい空間に整えてあげましょう。
まとめ
お風呂にサボテンを置いた時の、風水についてお知らせしました。
どこに何を置くかによっても、風水のメリットは大きく変わります。
いい暮らしを明るい風水から実現しましょう。